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これはうまい。十文字ラーメンの三角そばや湯沢店。


湯沢市内のラーメン屋さん。こってり系なら長寿軒、あっさり系なら三角そばや湯沢店がおすすめです。

たとえ小さな街でも、地元の人に愛され続けているラーメン屋さんはありますよね。
都会みたいに味でしのぎを削る激戦区のようなことはなくても、古くからの味を丹念に守り続けているお店。そうしたお店のラーメンは、初めて食べたときもどこか懐かしく、スープの熱さとは別に温もりを感じることが多いです。要は美味しいんです。

そんなお店が湯沢市内にもありますのでご紹介しますね。

へぇ、そうなんだ!秋田県湯沢市がこっそり誇る三つの自慢。

首都圏あたりで湯沢といえば、だいたいの方が新潟県の湯沢町を思い浮かべるようです。「国境の長いトンネルをぬけると雪国であった。」あの川端康成の「雪国」の舞台となった街ですね。バブルの時代にはスキー場やリゾート開発なんかでも有名になりましたもんね。

一方、秋田県の湯沢も「トンネルなんか抜けなくたって丸ごと雪国だべ。」と、小説でも書いてやろうと思うくらいに豪雪地帯なんです。

負けじと並べれば、日本の三大うどんの一つにあげられる「稲庭うどん」、きっと日本の七夕祭りでは一番きれいだと思う「七夕絵灯篭祭り」、そして、そして、秋田音頭の「秋田の女ご 何してきれいだと聞くだけ野暮だんす。小野小町の生まれ在所 お前はん知らねのげ。」そうなんです。小野小町(おののこまち)の故郷なんですね。これが湯沢がこっそり誇る三つの自慢です。(もっと宣伝して、みんなに知ってもらえばいいのにな。)

湯沢の人はあまり口数が多くないので知らない人も多いと思いますが、もし初めて知ったという方は湯沢市民の代わりに自慢してあげてくださいな。(笑) 

名代三角そばやの細麺にあっさりスープが超美味しい。

湯沢にも美味しいラーメン屋さんが多数あります。そのなかでも特におすすめなのが、味のこってり感で「長寿軒」、あっさり感で「名代三角そばや」の人気店です。
(※「長寿軒」については関連の記事で紹介していますので読んでみてくださいね。)

ということで、こちらのページで紹介するのは「名代三角そばや湯沢店」です。

こちらのお店の本店は、お隣は横手市の十文字地区(旧平鹿郡十文字町)にあり、十文字ラーメンとして育んできたご当地の伝統の味ですね。
食べ物の味を文章で伝えるのは本当に難しいのですが、煮干しや鰹節でだしをとったあっさりとした醤油味で、麺は極細のちぢれ麺です。美味しくて、どこか懐かしく感じる ”これぞ中華そば” といえる逸品です。

文才がなくて、なんだかちっとも美味しそうに感じないかもしれませんが、是非一度ご賞味ください。ホント、美味しいですから!

お店の場所

場所は、車でしたらナビで、「秋田県湯沢市沖鶴138-1」もしくは電話番号「0183-73-0755」でOKです。湯沢横手道路の湯沢インターチェンジを降りてすぐのところにあり、駐車場は20台程度の広さです。
営業時間は、11:00~15:00で、毎週月曜日が定休日となります。

それでは店主になり代わりまして、みなさまのお越しをお待ちしております。(笑)

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