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ソロキャンプ入門。芸人ヒロシさんの焚き火会にあこがれて。


一人にならないと解らないことがある。さみしさを知れば人は人にやさしくなれるんです。

芸人ヒロシさん。一発屋芸人などとも言われますが、いやいやあの芸は今でもすごく面白いです。これからも新しいネタを披露し続けてほしいですね。

そして、あのテーマ曲、「ガラスの部屋」というらしいのですが、イタリアの人気歌手をお笑い歌手に育てあげた手腕は見事で、日本の大プロデューサー秋元康さんと肩を並べて ”ヒロシです。” と墓穴をほってもいいんじゃないでしょうか? (笑)

芸人ヒロシさんのソロキャンプがすごい。

そんなヒロシさんのもうひとつの顔。ご存じない方も多いと思いますが、実はヒロシさん、ソロキャンプ界でも注目されているんです。
ユーチューブで配信している動画「ヒロシちゃんねる」は30万人を超える登録者を誇っていて、愛車のジムニーがすごくかっこいいんです。

そして、そこにいるのは「ヒロシです。」ではなく、こよなく焚き火を愛するひとりのキャンパーなんですね。

芸人仲間さんたちとのコラボもありますが、やっぱりソロを楽しむ自然体のヒロシさんがいいです。静かに流れる動画は透明感があって、見入っていても飽きることがありません。

ソロキャンプはそれだけでひとつの物語なんだと思わせます。そんな物語にあこがれて、ぼくもソロキャンを始めてみました。

ソロキャンプ。一人でやって楽しいですか?

子供たちがまだ小さかったころは、よくキャンプに連れて行っていたのでキャンプがまったくの初心者ということではありません。

ただ、いざソロキャンプをと思った時に、一人で行って楽しいんだろうか?と、ごくごくありまえの疑問がよぎりました。それでも、頭の中で結論を出すのは止そうと出かけたのがデビューです。ちょっぴり勇気がいりましたが。

もう何度か行って自分なりのスタイルもできてきましたが、道具にはあまりお金をかけないでシンプルにしています。

テントの設営やもろもろの準備は、面倒くさがり屋なので、きるだけ簡素にしているんです。
道具を楽しむより、時間を楽しむスタイルですね。

雑多な中での忙しい生活に、自然の中に身を寄せて一人になれる時間が作れるというのはいいものですね。息苦しい日常を越えた世界は酸素がいっぱいです。

満点の星空のしたで焚き火をしながらお酒を飲むとき、さまざまなことが燃える火のなかに浮かんでは消えていきます。
大切な人の顔、遠くに去ってしまった思い出たち、自分の人生のかたち、そして、「ヒロシです。」 (笑)

この時間がとても好きです。束縛のないこの時間が大好きなんです。
ぼくもそうですが、多くのソロキャンパーさんたちは、この時間を楽しむためだけにキャンプを続けているのではのではないでしょうか。そんな気がします。

ソロキャンプ。一人でやって楽しいですか?

楽しいかどうかはわかりません。
ただ、社会とは違った秩序のなかで一人の時間を過ごすということは新鮮で、ぼくにはとても贅沢で幸せなことだと実感しています。

寂しくて人恋しさに浸れば、あしたからはまた人に優しく触れられるような気がするんです。

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