ブログ

東北の小学生が演奏するブラスバンドの音楽に感動の涙。


小さな街に小さな演奏家たちが奏でた音楽が、とてもあたたかく流れました。

日本映画に、山形を舞台に高校生のビックバンドをコミカルに描いた「スウィング・ガールズ」という作品があります。東北弁で「ジャズやるべ!」を合言葉に奮闘する姿が可笑しくて笑えるのですが、最後、クライマックスのシーンは、お見事!と感嘆を誘う演奏で大感動ものです。

音楽の力なのか、はてまた東北弁の力なのか、清涼感たっぷりの映画です。機会がありましたら是非一度ご覧になってみてくださいね。気持ちが東北の風景のように豊かになりますから。w

一生懸命な姿をみているだけでウルウル。

東北の小さな街へ行ってきました。特にスウィング・ガールズを探しに行ってきたわけではありませんが、偶然にも街の一角で開催されていたイベントを覗いてみたら、「あっ!」、スウィング・ガールズだ。w 

演奏してくれたのは、小学生です。小さな身体に大きな楽器をかかえ、きっと仲間との息を合せるのに、いっぱいいっぱい練習したんだろうな。みんな、一生懸命な眼差しのもと、額はもう汗だくでした。

そんな無垢な演奏家たちの音色です。心に響かないはずがありません。

きっと、ぼくたち大人のあきらめと挫折感に染み入る音色だったんですね。潤んだぼくの眼の横で、そっと涙をぬぐうおばあちゃんがいました。

なんだか、子供たちに教えられましたよ。明日から、また頑張らなくちゃ。そして、隣に座っていたおばあちゃん、長生きしないとね。(笑)

関連の記事

〇年金2,000万円問題。奥さんがあっけらかんと解決!


人気のある記事

  • 杜の都は美しい。仙台の新緑が教えてくれる日常の幸せ。... 自分に素直を日常にしましょう。 仙台は梅雨に入りましたが、今のところそれほどまとまった雨はありません。 郊外はそろそろと新緑の香りが立ちこめて、いい感じの季節を迎えました。杜の都はこれからどんどん...
  • つゆは雨に唄えばのように過ごしたい。... 雨はお好きですか? ぼくはテルテル坊主派です。 仙台も梅雨入りしたそうです。 近頃の雨は風流な奥ゆかしさもなく、なんだか色気のない景色となってしまいましたね。 奏でるショパンの調べも豪雨の唸...
  • 今を悲しい時代にしてはいけません。... 人類におだやかな暮らしを。 ぼくは平和主義者なので、 最近、世界の指導者たちの言動や表情や行動がなんとも悲しくてなりません。 だれも衝突しなければいいのですが。 失業・貧困・人種差別・...