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三大七夕の三つめは、日本一美しい湯沢市の絵どうろう祭りで決まり!


七夕の夜にたくさんの浮世絵が浮かぶ。一度は見てみたい七夕絵灯篭祭り。

日本の三大七夕祭りといえば、神奈川県の平塚市、宮城県の仙台市が有名で、すぐに名前が上がると思いますが、さてさて、三番目はどこよ?と季節になるとよく話題になりますね。さすが大きな天の川、論議は全国のあっちこっちで繰り広げられます。そして、みなさん地元愛たっぷりに「わたしの街が一番」と微笑みます。w

七夕はなんといっても小町の里でしょ。

地域によってそれぞれに特色のある七夕祭りですが、美しさでいえばきっと日本一ではないかと思う七夕絵どうろう祭りを紹介しますね。

8月。舞台は秋田県の南側に位置する湯沢市です。知る人ぞ知る、小野小町の生まれたところ、そして稲庭うどんの産地として有名な街ですね。こちらの街の七夕祭りは300年の歴史を刻み、とにかく神秘的なんです。

陽が暮れて静かに街が夜につつまれると、飾られた数百もの絵どうろうに灯りが燈り始めます。すると繊細に描かれた浮世絵がひとつひとつと艶やかに浮かび上がり、やがて街いっぱいが幻想的な空間を醸しだしてくれます。それは、まるで優美で感嘆を誘う美しさです。

仙台七夕のように胸を躍らすような華やかな七夕にくらべ、こちらの絵どうろう祭りは心に染み入るような七夕です。
静けさ勝る強さはないと、無垢な心根に返り願うことはただひとつ。「みんな、幸せになりますように。」

東北の小さな街の神秘に触れに一度足を運んでみてはいかがでしょう。きっと、生涯の思い出になる七夕になると思いますよ。

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〇これはうまい。十文字ラーメンの三角そばや湯沢店。