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夏の甲子園。東北勢の決勝進出はここ10年で4度。そろそろ・・


野球の神様。そろそろ東北の高校球児に微笑んであげてくださいな。

夏の甲子園大会が始まってから100年。東北勢の決勝進出は第1回大会に秋田中学(今の秋田高校)から9度。残念ながらまだ深紅の大優勝旗が東北の地に持ち帰られたことはありません。

秋田中学(秋田県)・三沢高校(青森県)・磐城高校(福島県)・仙台育英高校2回(宮城県)・東北高校(宮城県)・光星学院高校2回(青森県)・金足農業高校(秋田県)の7校が、延べ9回の決勝を戦っています。

ちなみに春の大会の決勝進出は3度。こちらも制覇まであと一歩のところで散っています。・仙台育英高校(宮城県)・花巻東高校(岩手県)・光星学院高校(青森県)

深紅の優勝旗も紫紺の優勝旗も東北勢には悲願なんです。

がんばれ!あと一歩の夏。

時代も令和に移り高校野球も新しい歴史を刻んでいくんでしょうね。昨夏の甲子園大会の金足農業の活躍は記憶に新しいところです。あの鮮烈な旋風は歴史の中にひときわの輝きをはなち、新鮮なままに語り継がれていくことでしょう。残像が枯れることはないくらいの感動でしたもんね。

ぼくは東北勢は弱いとされていた頃からの高校野球ファンです。東北人には短い夏の象徴のような時代もありましたが、最近はまったく違いますね。
毎大会、ベスト8には複数の学校が残るようになり、東北の夏は間違いなく熱く長いものになりました。

そして、この10年に限っていえば東北勢は4度も決勝まで進出しているんですね。力は確実に全国レベルになり、深紅の大優勝旗まであと一歩。そう、東北の悲願まであと一歩なんです。

今年も夏の甲子園の戦いが始まります。101回目の舞台にそろそろの予感がするんですね。「がんばれ!あと一歩の夏」あたらしい時代の幕開けです。

豆知識

夏の甲子園の大会歌といえば「栄冠は君に輝く」。聴くだけで何故かまぶしくなるような曲ですね。実は、この作品は福島市ご出身の古関裕而先生が作曲したものなんですよ。ほらほら、これを知ったら東北を応援しないわけにはいかないでしょ。みなさん! w

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〇夏の甲子園大会。初優勝に立ちふさがる大阪代表の高い壁。

〇球史に残る宮城大会決勝。仙台育英高校VS東北高校。


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