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夏の甲子園大会。初優勝に立ちふさがる大阪代表の高い壁。


第101回夏の甲子園大会 履正社優勝おめでとう!

今年の高校野球もおもしろかったです。ぼくの中でのベストゲームは、準々決勝の「星陵VS智弁和歌山」かな。星陵はまた記憶に残る名勝負を夏の甲子園に刻んでくれました。それにしても星陵の奥川投手はやっぱりすごかったし、智弁和歌山は強豪校の誇りのままに強かったし、見ごたえ満点の試合でした。

一方、わが東北勢といえば、八戸学院大光星(青森)、仙台育英(宮城)の2校がベスト8に進出し、これで東北勢の8強入りは12年連続ということですから、東北のレベルは着実に上がっていますね。1回戦を突破して大騒ぎしていた弱かった時代が懐かしいです。(笑)

個人的には、古くは高校野球の代名詞のようだった広島商業、昨年の準決勝で金足農業(秋田)にサヨナラツーランスクイズで敗れた近江(滋賀)の林投手・有馬捕手のバッテリーが甲子園に帰ってきてくれたことが嬉しかったですね。

大阪代表はいつの時代も強い

校名を聞くだけで強いと感じさせる高校があります。それは何度も甲子園で名勝負を繰り広げるうちに強烈なインパクトを高校野球ファンに植えつけているからなんでしょうね。大阪代表の履正社も石川代表の星陵もそのひとつではないでしょうか。名前を聞くだけで、もう2,3回優勝している高校のように思えるんです。どちらが優勝しても初優勝と聞いたときは「え?」と思うくらいに不思議なほどでした。

ただ、地区の代表でいえば大阪代表の全国制覇は春11回、夏13回、計24回と他を圧倒してます。やっぱり大阪の高校野球のレベルは全国の最高峰なのでしょう。まさに代表になるだけでいつも優勝候補の筆頭ですよね。

浪商、PL学園、大阪桐蔭そして初優勝の履正社。時代を越えて強い強い。そんな大阪代表に、胸を借りて、挑戦して、挑戦して、やがて初優勝を夢見ている県も多いのではないでしょうか。おらほの県(宮城県)もその一つです。

今年も熱戦を繰り広げた夢の夏。やっぱり強かった大阪代表。
履正社高校優勝おめでとうございます!

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