クラフトコート

小さなルノワール展。お部屋に「二人の姉妹」を飾る。


ルノワールが好き。夢は、お部屋を小さな美術館にすることです。

ルノワールの淡い色づかいで表現する深みのある作品が好きです。

本物を一目忍ぶのことさえ叶わなぬ夢ですが、たとえレプリケーシヨンだとしても身近にあるだけで気持ちが満たされたりします。

不思議ですね。130年も前に描かれた芸術は、遥か時空を超えて今なお魅了の彩りが褪せることもなく、今でもしっかりと生命の息づかい伝わってきます。まるで女神の微笑みが永遠であるかのように。

ミニチュアアート「ファンシー」は、絵画やイラストをモチーフとした小さな色紙です。お気に入りの作品をお部屋に飾るだけで、ちょっぴり生活に潤いが生まれるような気持ちに優しい作品です。

ファンシー通信

今回ご紹介する作品は、ルノワールの代表作ともいわれている「二人の姉妹(テラスにて)」です。

作品は1881年に描かれた「二人の姉妹」はルノワールが自らつけた本題で、あとに作品を所有した画商のポール・デュアン・ルーが「テラスにて」と名付けたものです。

ポールは、当時1,500フランで購入したとされてますので、日本円で約16万円ですね。現代の価値に換算すると気が遠くなるので、邪念は捨てて芸術を堪能するだけにしておきたいと思います。

それにしても、こちらの作品もいいですね。穢れのない幼さなさを春の季節に柔らかく溶かし込んで、とても清純に描ています。背景のセーヌ川もさりげなくフランスの歴史の美しさを伝えてくれますよね。

ルノワールの筆はまるで天使のようです。本当に生命を無垢に、そして心強く表現してくれます。柔和な感じの中に感じるしっかりとした輪郭は、きっとルノワールの芸術家としての魂そのものなのでしょう。

やっぱり、いいな。ルノワール。

よくある質問

よく「ファンシーを飾るときはどうすればいいですか?」のご質問をもらいますが、推奨しているのはイーゼル(三脚)です。

100円ショップで小さなイーゼルが売っていますが、これがファンシーにジャストサイズなんです。お部屋にチョコンと置くだけでとってもお洒落な雰囲気になりますよ。

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