クラフトコート

100均のイーゼルを使ったお洒落なお部屋の作り方。

お部屋を美術館に

せっかくお部屋に絵をかざるなら、もっといっぱいお洒落にしましょう!

 

まずはワンポイント講座。イーゼルって何?

イーゼル。普段あまり耳にすることのない言葉だと思いますが、絵を描くときにカンパスなどの画板をのせて固定し、絵を描きやすくする三脚のようなものです。

お部屋を美術館に画材屋さんに足を運べばもちろんありますが、風景画を描いている画家さんを見かけることはありませんか?たまにテレビドラマのワンシーンで映ることもありますよね。そうです。あの三脚みたいなものがイーゼルです。
そういえば最近は、お洒落なカフェの玄関前にメニュー板として置かれていることも多いですね。あれ、雰囲気があっていいですね。

イーゼルは、お洒落な空間を創造するにも使えるんです。

今回、どうしてイーゼルなるものをご紹介したかには実は訳があります。
イーゼルを持ってみんなで絵を描きに行きましょうということでもなく、ドラマのワンシーンで女優デビューしませんかということでもなく、ましてやお洒落なカフェでぼくと美味しい食事でもというものでもありません。(笑)

ご紹介した訳というのは、使い方の提案なんです。
もちろんイーゼルは絵を描くための画材ではあるんですが、絵を飾るにも味わいを醸す優れものなんですね。
絵の持つ魅力を最大限に表現する。それは空間との調和を意味します。そしてその空間というのはあなた自身の心そのものだということを理解してみてください。
視覚的に感覚的にあなたの空間に作品が心地よく注ぎこまれたときに、はじめて絵の魅力があなたの五感に沁み広がるものなんだと思います。

絵の装飾には額縁を利用するなど様々な方法がありますが、このイーゼルも選択肢の一つとして扱ってみるのも面白いと思いますよ。

イーゼルは安価な物でも可愛い演出ができるんです。

けっこう硬いお話になってしまい、なんだか敷居が高いなって感じたらすみません。
ここから先は庶民の味方となって話を進めていきますね。(笑)

庶民の味方といえばなんといっても100円ショップではないでしょうか。
100均の愛称は今ではすっかりおなじみとなり、何よりその期待を裏切らない品ぞろえには何度行っても驚かされます。(たまに品切れで期待を裏切られることもありますが・・)本当にすごいですよね。

そんな豊富な品ぞろえの中に実はイーゼルがあるということをご存知でしたか?

機会がありましたら是非一度探してみてください。小さくて可愛いイーゼルがみつかると思います。
見つけたら衝動買いでもいいですし、最初はイメージを持ち帰るだけでもよいでしょう。あとあと絵との組み合わせの想像を楽しめると思いますので。
実際に使ってみると解りますが、このイーゼルはすごく雰囲気がありますので小さめの作品を飾るときなどは何かと活躍してくれると思います。


お部屋を美術館に

当工芸社には、お客様より ”ミニチュアアートはどう飾ればいいですか?” とのご質問が多くありますが、ぼくはなんのためらいもなく100均のイーゼルをお薦めしています。
もともと小さな作品ですので、相性がぴったりなんですね。お財布にもやさしいですし。

そして、実践された方から “可愛くて、とてもよかったです” とのご報告をいただくと、やっぱり嬉しいです。ぼくはイーゼルを作る技能はありませんので、見知らぬ職人さんとコラボしているということになりますが、組み合わせというのは大切ですね。
世界はいろんな仕事でできている!どこかのCMにありましたがその通りです。(笑)

あなたも、どうぞ絵のある暮らしを楽しんでくださいね。

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