クラフトコート

大震災の記録。希望の芽はお子さんの成長の証。


希望の芽から8年。毎年いただくご注文に心があたたまるんです。大きくなったねと。(笑)

 

東日本大震災が発生した年、自分たちにも何かできることはないかと取り組んだのが「希望の芽」です。
震災後に生まれたお子さんの写真を小さな色紙にして親御さんに贈るといった心ばかりのボランティアでした。

パパとママへ「頑張れ!」の思いを託し、とにかく生まれてきたあかちゃんには元気に育ってほしい。そんな願いを込めました。
君が君のままに、まっすぐに育ちますように。

被災地を思い続けるということ。 

今も年に一度交流を続けている被災者の方がいます。(立派に災害を乗り越えられた方ですので、もはや被災者さんではありませんね。明るくて元気なママさんです。)

交流が続いているのには訳があります。それは、「どうしても子供の成長の記録を希望の芽として残しておきたい。」ということで、震災の年に作品をお作りして以来、毎年ご注文をいただいているんです。成長の記録をお手伝いをする。作り手としてはこれほど嬉しいことはありません。

お子さんはすくすくと成長して、ランドセルを背負った写真が届いた時には思わずホロリとしてしまいました。「小学生になったんだね。大きくなったね。」と。お母さんの喜びもひとしおだったと思います。(ご入学おめでとうございます。)

被災地はやっと新しい街の礎ができ始めてきましたが、まだまだ震災前のような賑わいはありません。やっぱり、街には子供たちの元気な声が響くのが一番です。

一日も早く子供たちが平穏に過ごせる日がきますように。そして、この子たちが青春を迎える頃には、明るい夢を抱くことができますように。

頑張れ!君の人生。

関連の記事

〇お店のネームプレートを作って、みんなで被災地を応援しよう!